これからもずっとインターネットに関わっていきたい人にとって必読の2冊といえる本の書評を気合いを持って書こう...と思ったのですが小飼弾さんが既に書評を書いていたので詳しくはそちらに譲ります。
ちなみにその2冊は「人間はガジェットではない」と「インターネットが死ぬ日」です。
ウェブの本というと梅田望夫さんのウェブ進化論が有名ですがこの2冊はそのウェブ進化論後の世界を描いた本です。でもウェブ進化論ほどわかりやすくないです。
ウェブ2.0的なものの本当のコストとインターネットを死なせないためにどうすればいいかを深く考えされる本です。紹介本というより哲学的な内容です。
ちなみに小飼弾さんの書評
人間はガジェットではない -404 Blog Not Found-
インターネットが死ぬ日 -404 Blog Not Found-
これらの本で指摘される暗黒面があるということを考えつつも僕はそれでもインターネットはバカでも暇人のものでもないと信じるし、インターネット教の殉教者でありつづけます。
では今日はこの辺で(。・ω・)/
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